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弔い上げとは

 

故人様をご供養するために、決められた年ごとの命日に年忌法要を行います。

この年忌法要は三十三回忌または、五十回忌を最後とすることが多く、

これを「弔い上げ(とむらいあげ)」と言います。

 

*四十九日忌についてはこちらで詳しくご案内しています。

 

弔い上げとは

 

弔い上げとは、年忌法要の最後として行う法要を指し、

「問い上げ」「問い切り」「上げ法要」などとも呼ばれます。

一般的に三十三回忌や五十回忌をもって弔い上げとなりますが、

これは三十三回忌や五十回忌などの法要のころには、

どのようなお魂も無罪放免となり、極楽浄土へ行き往生するという教えからです。

 

弔い上げになったお魂は、個としてではなく、ご先祖様としてあがめられるため、

地域によっては、五十回忌は慶事の儀式と捉え、盛大な弔い上げが行われるケースもあります。

 

また、近年では、1世代の単位を33年と考えた時に、

ご両親が弔い上げとなる時には、

ご自身も亡くなった当時のご両親と同年代になっていることも多く、

年忌法要を行えない場合や、

その時には、在りし日の故人様を実際に知る方もほとんどいらっしゃらないことも考えられることから、

三十三回忌より前の、十七回忌などを節目として弔い上げとすることも増えています。

 

 

年忌法要と弔い上げの違い

 

弔い上げは最後のご法要であり、特別な法要となります。

それまでの年忌法要で平服を着用していても、

弔い上げのご法要では喪服の着用が好ましいでしょう。

男性はネクタイ・靴下・靴は黒で統一し、装飾品や目立つ小物は外し、

女性はストッキング・バッグ・パンプスを黒で統一し、真珠のネックレス以外の装飾品を外します。

 

尚、弔い上げに参列をする場合は、

平服でよいという考え方もありますので、

マナーとしては、施主様より改まった服装にならないことが大切ですので、

事前にご相談しておくと安心です。

 

通常の年忌法要との違いは、これまでご法要より、盛大に行われることが多い点です。

地域や宗派によって異なりますが、

参列者へのお食事の振る舞いをお祝い膳のようにしたり、

お布施もこれまでより多くなることもあります。

 

しかし、近年では、核家族化やお付き合いの範囲が狭まり、

簡素に済ませるケースも増えてきています。

 

 

弔い上げの後のお位牌

 

弔い上げにて、故人様は個のお魂から、ご先祖様の霊として祀ることになりますので、

故人様のお魂は、戒名が刻まれたお位牌からは抜け、先祖代々のお位牌へ移っています。

そのお魂の抜けたお位牌は、お寺様でお焚き上げをしてもらいます。

またお家の事情などで、そのままお仏壇も片付けたい場合は、

お寺様に閉眼法要を行っていただきます。

 

 

 

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