新盆の営み方
新盆とは、一般的に四十九日忌が過ぎてから
初めて迎えるお盆(8/13~8/16)のことを言います。
新盆法要を行う際は、お盆より前に行うことが多くなっています。
7月中旬頃から、盆棚を用意し、お位牌(浄土真宗の場合は過去帳)を
お仏壇からお出しし、お写真を飾り、お参りの準備を整えます。
ご香典をお持ちいただいた方へのご返礼品も、
合わせてご用意しておくことをお勧めしております。
博善社でも、ご返礼品をご用意しております。また盆提灯もお手配が可能です。
*盆提灯についてはこちらでもご案内しています。
新盆法要、もしくはお盆に合わせて、生花や果物・菓子などをお供えします。
法要の後には、お斎を行います。
*お斎ができないときは…
お持ち帰り専用お料理をこちらでご案内しています。
新盆法要をお盆よりも前に行われた場合でも、
盆棚は送り盆(16日)までお出ししておきます。

ご供物のご注文も承ります
**********
新盆のご相談や、ご返礼品、盆提灯のご注文は
お電話でも承っております。
お気兼ねなくお問合せくださいませ。
株式会社 博善社
住所 長野市東和田245-1
電話 026-259-3333
フリーアクセス 0120-08-3322
*お問合せはこちらからも承ります。
*お仏壇にお供えしてはいけないものはこちらから。
*喪中時のお中元についてはこちらから。
*「一休さんのはなおか 長野店」様のご紹介はこちらから。
*お位牌、仏具・お仏壇についてはこちらから。
*お仏壇のお参りの仕方はこちらから。
*お仏壇の上の「雲」の意味はこちらから。
*お焼香のお作法はこちらから。
*ご本尊と脇侍についてはこちらから。
*香典袋の準備の仕方はこちらから。
*水引の色と結び方はこちらから。
*喪服の色とマナーについて…前編「色の歴史」・後編「着用マナー」
*門徒物知らずとは?…こちらから。
*神道・キリスト教の法事についてはこちらから。